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Hello Japan! The Ataris are excited to come back and perform at No Blur Circuit fest!
Japan is one of our favorite places to play, and some of our favorite memories.
We look forward to playing all of your favorite songs from The Ataris and maybe even
a couple new songs from The Ataris upcoming album "The Graveyard of the Atlantic",
Please go download Kristopher Roe of The Ataris acoustic album "Hang Your Head in
Hope" at http://theataris.bandcamp.com and come see us at No Blur Circuit Fest!
It is going to be just like old times! See you soon! Much love, The Ataris

日本のみんな、こんにちは!僕らはNo Blur Circuit Festで再び日本に戻って演奏が出来るの
を楽しみにしているよ!日本は大好きなツアー先だし、良い思い出がたくさんあるんだ。
みんなが好きな曲を演奏するのは楽しみだし、新作である"The Graveyard of the Atlantic"
からも新曲をやる予定だよ。ボーカルであるKrisがソロアルバム"Hang Your Head
in Hope"をリリースして、ここからダウンロード出来るのでチェックしてみてね。
http://theataris.bandcamp.com
それじゃ、No Blur Circuit Festで会おう!
-The Ataris

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http://www.myspace.com/theataris

Kristopher Roe
Bryan Nelson
Rob Felicetti
Thomas Holst

1995年に結成。1997年にKung Fu Recordsと契約し、最初のアルバム"Anywhere But Here"をリリース。メンバー交代後、Dance Hall Crashers,Unwritten Lawらとのツアーを行う。1999年には"Blue Skies,Broken Hearts…Next 12 Exits"、さらにFat Wreckからもep"Look Forward to Failure"をリリースし、知名度を上げ、一躍若手バンドの成長株となる。2001年には"End is Forever"をリリースし、日本国内ではbullionからリリースされ、来日公演も行われた。(初来日は2000年のMXPXのサポート)その後、メジャーであるColumbia Recordsと契約し、2003年に"So Long Astoria"をリリース。全米で50万枚のセールスを記録する。2度目の来日公演も行った。2006年にはSanctuary Recordsへ移籍し、"Welcome The Night"をリリース。Fuji Rock Festivalにも出演を果たす。その後、バンドの活動は休止し、Kris Roeによるアコースティックツアーが行われ、単独来日も果たしている。現在はアルバムを製作中。およそ6年ぶりとなる新作は本年秋頃を予定されている。

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"Quietdrive is ready, the question becomes: Is Japan ready for Quietdrive?
?We have been been a band playing together for more than 8 years, and it is
our pleasure to come to Japan once again to play. ?Between the new songs
that we are going to play, and the old ones that we love playing so much, we
can't wait to see all of our friends and fans again in Japan."

QUIETDRIVEは準備できてるよ!
日本のみんなはQUIETDRIVE来日の準備はできてるかい?
僕らはもうかれこれ8年間もバンドとして活動してるんだけど、日本へ行ってライブを
することが本当に毎回素晴らしい事だと思ってるし、誇りに思ってるんだ。
今回は新しい曲も演奏するつもりだし、僕らの好きな昔からの曲も演奏するつもりだ
よ!早く日本のみんなの前でライブできるのが楽しみだよ!

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http://www.quietdrivemusic.com/

Vo Kevin Truckenmiller
Gu Vo Matt Kirby
Gu Justin Bonhiver
Ba Droo Hastings
Dr Brandon Lanier

2003年にQuietdriveを結成。Myspaceなどで話題になり2004年後半にEpic Recordsの目 に止まり契約。2006年には1st Albumとなる"When All That's Left Is You"をリリー スする。完成された楽曲やカバー曲で話題になり、世界でQuietdriveの名前が広がる。 600本以上のライブパフォーマンスを行い、All American Rejects、Paramore、 Reliant K、Boys Like Girlsなどと共演。Myspaceでは7,000,000以上の再生数を誇り、 "Time After Time"はBillbordでTOP25にランクインし、24週連続でTOP100にランクイ ン!ここ日本でも輸入盤だけで30,000枚を超える高セールスを記録することにな る!2008年10月に2nd Album"Deliverance"を本国で発売。11月には初となる日本盤を発 売。2nd Albumでも本国アメリカのみならず、日本でもオリコン洋楽チャートにランク インする。現在もセールスを伸ばし続けている。2009年、1月に初来日ツアーを行い、 初日の"New Blood"公演では即日ソールドアウト!名古屋、大阪、追加の東京公演も、 ほぼソールドアウトに近い動員で公演を終了し、大成功の初来日ツアーとなった。そ の後10月にEP"Close Your Eyes"を発売し、こちらも日本で高セールスを記録し、2度 目の来日ツアーも大盛況だった。2010年12月には約2年ぶりとなるフルアルバ ム"Quietdrive"をリリース。こちらも高セールスを記録し、2011年のPunkspringに出 演が決定していたが、震災の影響でPunkspringが中止、来日ツアーも中止となった。 2011年夏から新作の制作に入り、2012年3月全てのRockファンに送る渾身の新作をリリー ス予定。名曲"Rise From The Ashes"、"Take A Drink"のニューバージョンや新曲を詰 め込んだ11曲収録。毎タイトル高セールスを記録しているQuietdriveが今回も高セー ルスを記録することは間違いない。

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For us as a band playing shows in Japan is a dream coming true. We always wanted
to travel to Japan and finally it's happening - thats amazing. We played so much
festivals and club shows all over europe - and we love it so much, but having the
opportunity to play our set in Tokyo is something special for us. We are really looking
forward to the No Blur Circuit shows and hope you guys will like and enjoy it.

僕らにとって、日本で演奏することは夢のようです。いつか日本に行ってみたいとずっと
思っていて、それが叶いました。ヨーロッパでは色々なフェスにも参加してきたし
素晴らしかったけど、日本で演奏するというのは何か特別なことに思えます。
みなさんにNo Blur Circuitで会えるのを楽しみにしています。そして、みなさんが僕らの
曲を好きになってくれて楽しんでくれることを期待してます!
-From Dawn To Fall

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Stefan Eckhard (Vocals)
Johannes Herbst (Guitar,Vocals)
Daniel Rumpel (Guitar)
Clemens Landkammer (Drums)
Philip Oszwald (Bass)

オーストリアが誇る期待のバンドは今作で不死鳥のように蘇った!前作では怒りなどの感情を全面に表現していたが今作ではよりキャッチーなメロディーを産むことを心掛け、broken heartやRome,gossipといった名曲作り上げることに成功した。ボーカルであるStefanの声も新しいサウンドにフィットし、バンドの可能性をさらの広げることとなった。レコーディングはイタリアで行われ、ヨーロッパを代表するバンドVanilla SkyのBrianをプロデューサーに迎えた。彼の手腕によってバンドの新しい魅力は引き出され、次のレヴェルへと進化を遂げた。シーンの最前線にいるparamore,fall out boyらにも引けを取らない楽曲はその証拠としfoo fightersらを手掛けたBrian Gardnerがマスタリングに名乗りを上げた。世界的に著名なエンジニアがマスタリングを行なうことはオーストリアのバンドとしては異例だった。ライブにも高い評価があり、Guadalajaraらとツアーを行い、taste of chaos tour など多くのフェスにも出演を果たした。

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"Skindred are Honored to be playing "No Blur Circuit" we are looking forwards to
making to the fans rock harder that they have ever rocked before, Bring it on"

俺たちSKINDREDは「No Blur Circuit」に招待されたことを光栄に思っているよ!
みんなで最高のライブが出来るのを楽しみにしているよ。
この夏の祭りを楽しみにしているよみんなで盛り上げようぜ!

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Benji Webbe ― Vocals, Electronics
Mikey Demus ― Guitar
Dan Pugsley ― Bass
Arya Goggin ― Drums

百獣の王のバイブス!レゲエミクスチャーの真髄!訊け!叫べ!踊れ!
UKからレゲエミクスチャー界のパイオニア、Benji Webbe率いる4人組。
そうベンジーは伝説的レゲエミクスチャーバンドで名高い前身バンドDubwarからのフロントマン。
Dubwarは1993年にUKで結成されその後1999年に解散。ベンジーを中心にBaのダンを新たに加えてスタートしたのがSkindredである。
彼等のサウンドはフロントマンvo.ベンジーの攻撃的なラッピング&ラガマフィンにラスタカラーに身を包んだ楽器隊のトライバルなビートがクレーバーなラウドサウンドとなって盛りたて、まさにラウドロック, レゲエ, ダブの融合といったサウンドになっている。
2002年にアルバム「Babyron」をリリース。Dubwarからのメンバーだったギターとドラムが脱退。そして現在のメンバーであるギターのマイキーデムスとドラムのりーやが加入し現在のラインナップとなる。2004年には新曲も追加しアートワークもリフレッシュした新たな「Babyron」を再度リリース。2007年には「RootsRock Riot」をリリースし2008年の“サマーソニック”で堂々の初来日を果たす。2010年にはミニアルバム「Shark Bites And Dog Fight」をリリース。
そして2012年6月に満を持して「Union Black」の国内盤がリリースされる。
アグレッシブでアゲアゲ必至なステージングとピースフルなダンスフロアが交差するShowになること間違いナシ!あなたはこの夏、王者の風格を目のあたりにする!

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“前回のジャパンツアーから約4年が経って、その間3枚のアルバムをリリースしたよ。
日本にまた行けることを僕等はすごく楽しみにしてるし、今までリリースしたアルバム
全てから楽曲を演奏するから楽しみにしててくれ!!
もちろん、僕等が愛する日本の文化を堪能できるのも楽しみだよ。
もうすぐみんなに会えるけど、待ちきれないよ!!”

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http://www.silversteinmusic.com/

Shane Told – Vocal
Josh Bradford - Guitar
Bill Hamilton – Bass
Paul Koehler – Drum

2008年Avril Lavigneの来日ツアーにおいてサポートアクトを務め、再来日となるはずだったPUNKSPRING2011は開催中止。世界中にコアファンを持つカナダ・オンタリオ出身ポスト・ハードコアバンド。2000年に結成以来、着実にその存在を世界中に知らしめ、Warped Tour、Taste Of Chaos、Soundwaveなど各国のフェスへの出演や、Protest The Hero、Rise Against、Chiodos、Alesana、Devis Wears Prada、A Day To Remember等々、名だたる猛者達とツアーをこなしてきた。2002年、Victory Recordsと契約し、2005年、2007年、2009年にフルアルバムをリリース。いずれのアルバムもBillboardアルバムチャートに34位、25位、33位と上位にランクイン。2010年10年Hopeless Recordsへの電撃移籍を発表。新境地へ移り最初のフルアルバムとなる「Rescue」を2011年4月にリリース。Billboardアルバムチャート37位を記録し、その確実な実力で長年シーンのトップに君臨する彼等の人気が揺るがないものであることを証明してみせた!2012年2月にはショートチューンだけを集めたコンセプトアルバム「Short Songs」をリリースし、August Burns Redと全米ツアーを敢行。そして2008年のAvril Lavigne来日ツアーサポート以来約4年ぶりとなる再来日が決定!!またあの最強ライブが日本で観れる!!全ロックファン見逃し厳禁!!

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Hawthorne Heights is extremely excited to come back to Japan. It has been
far too long since our first (and last) trip to your country. We look
forward to good shows, meeting new fans, good food and new experiences.
Learn the words to all of our songs so you can sing along with us and have
fun with us! We hope this trip is the first of many return trips to your
country!

僕らは日本へ行くのをすごく楽しみにしてるよ。かつて日本へ初めて行った日から大
分経ったけどね。日本でショー出来る事を楽しみにしてるし、新しいファンのみんな
に会える事も楽しみだし、新しい食べ物とか、新しい経験も楽しみにしてるよ。
みんなに僕らの曲を一緒に歌って欲しいし、曲も聞いていてもらえたらなって思うよ。
絶対に楽しいよ!今回日本へ行ける事がこの先何度も日本へ行けるきっかけになれば
いいなって思ってるよ。

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http://hawthorneheights.com/

JT Woodruff - Vocal, Guitar
Eron Bucciarelli - Drum
Micah Carli - Guitar, Vocals
Matt Ridenou - Bass

2001年オハイオ州にてHawthorne Heightsを結成。その後victory Recordsと契約し、 2004年に発売した1st Album"The Silence in Black and White"で80万枚以上のセール スを記録し、一躍トップバンドに伸し上がる。 2006年には2nd Album"If Only You Were Lonely"を発売、Billboard総合チャート初登 場3位を記録し、こちらも全米で絶大なセールスを記録し、ゴールドディスクを獲得。 日本でも一気に知名度を上げその年のSummer Sonicのメインステージに出演を果たし た。 2007年には3rd Albumの制作を開始するが、11月にGuitar, VoのCasey Calvertが急死。 彼の死を乗り越え、2008年に3rd Album"Fragile Future"を発売。 2009年にはメジャーレーベル"Wind Up Records"に移籍し、2010年に4th Album"Skeletons"を発売。 2011年初旬にはWind Up Recordsから離れて、新作""Hate"の制作を開始し、20111年8 月に新作""Hate"を発売する。 現在までにWarped Tour、Summer Sonicなど世界中のFesのメインステージに出演して いる。 ゴールドディスクを2度も獲得している、エモ・スクリーモの重鎮"Hawthorne Heights"の新作がドロップアウト! 美しくも切なく光と影が交わる旋律。これが重鎮の“証拠”!!